車のタイヤ空気入れを買って使った時に起きた事件
こんにちは、ごろゆる@goroyuru_caです~。
ひきこもりに磨きがかかってる旦那オタ男。
ガソリンスタンドにセルフで車のタイヤに空気を入れる機械があるけど、それすら行くのもめんどくさいと。
日本だとガソリン入れたついでに空気圧見て下さいって頼めばやってくれて本当に便利だよなー。
アメリカにはそんな優しいサービスは無いので、アマゾンで空気入れ買って使ってみた!
まずは空気圧を測る
年季の入った空気圧計は、むかしアマゾンで$10.54で購入。
ネットに車種に合った空気圧載ってます。
調べてみたら半分しか入ってなかった。おっかなーい。
空気入れ
トップにライトが付いてる空気入れ。アマゾンで$27.99。
バッテリーが上がった時のジャンプスターター付きと迷って、無しの方にしたらしい。
いざ、空気入れ
電源は車のシガーライターからとってます。音はけっこううるさい。
あ!痛恨のミス
この日は暑くて、空気を入れてる間にスタバに冷たい飲み物を買いに行ってくれたオタちゃん。その間に見ててと。
ぼけーっと見てたら、あれ?エンジンかけないでこれ使ってるけど…
時すでに遅しエンジンをかけてみたらバッテリーが上がって、うんともすんとも言わない!
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ロードサービスを呼ぶ
けっきょくAAAという日本でいうJAFを呼んで直してもらうことに。
お兄さんに「You fixed something and messed up another thing」と言われ、もうみんなで笑うしかなかった。
母親ゆずりのおっちょこちょいの私の専売特許が最近旦那さんにもうつってきている気が(笑)
空気入れ買って良かったか悪かったか
コンパクトで車にのせておけるしガソリンスタンドに行って並んで待たなくていいし旦那さん的には買って良かったみたい。
ただ、ちゃんと車のエンジンかけながら使わないとわが家の様なはめに。
あとシガーライターにつないでた部分が、めちゃくちゃ熱くなってて旦那さん軽くやけどしてたので気をつけてね。