京都巡りはLuupで!
お久しぶりです。ほぼ引きこもり生活ですが、たまーに旅行に行くのも癒しなごろゆる(@goroyuru_ca)です。
そうだ、京都に行こう。と思いつき12月あたまに行ってきやした。
旅行中にカオスな人混みを避けてぷらぷら歩いてたら見つけたレンタルシェアバイクが、思いのほかよくて、かなり楽に京都散策をたのしめたよ!
レンタルシェアLuup
Luupはレンタルシェアーサービス。
電動アシスト自転車と、電動キックボードの2種類。
最近は、残念ながらマナーの悪い使用者がSNSで話題になってるね。
好きな場所で借りれて、ポートというとめる場所がたくさんあるから、借りた場所に返さなくて乗り捨てできる。
交通ルールをきちんと守れば、便利な乗り物。
Luup登録手順
使い方簡単手順
①ポートを(写真の緑に白のポッチ)クリックすると利用できる台数が表示される。
②乗り物をみつけたらハンドルの所にあるQRコードを読み取る。
③返却予定ポートをてきとーに選択して出発。(あとで変更できるから大丈夫。)
④返却は、アプリのライド終了をクリック。駐輪した写真を撮って送信しておしまい。
料金比較
料金は30分間200円。
泊まったホテルから20分のお寺まで実際に払った交通費
タクシー2700円
バス230円
Luup 400円
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Luupのいいところ
●自転車ってひとこぎめが大変じゃない?それが最初からスイスーイ。坂道も全く疲れずぐいぐい行けたぞ。
●歩きでも電車、車でもないペースで、街並みを見ながらの自転車探検は楽しかった。
Luup気になる点
●電動キックボードは、座る所、かごもないし不便だと個人的には思った。
●アプリ上の地図の赤い線で囲われてるゾーンは、手押ししなきゃいけない注意エリア。 (実際に人が多い街の中心部が手押しエリアで、ルールを守ると使いやすかった。)
●自転車をとめる時のスタンドがちょっと重い。(最後は慣れた。)
●スマホをハンドル部分にセットできるけど、これまたかたい。
●人気スポットだと利用可能のものがなかったり、とめる場所も満杯だと探すのに時間がかかるから、予定に予約が入ってたりする人は早めに行動をした方が吉。
Luupは、東京、横浜、大阪などでも乗れるみたい。
のんびり散策したいなーでも歩くの疲れるなーって時は試してみるのおすすめ!
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